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島津がよく使う6つの四字熟語

顧問先で経営者と話をしたり、研修で幹部の人たちに話す時に

私がよく使う四字熟語を紹介します。

 

一部禅語も含まれますが、禅語にはとらわれずに6つ選んでみました。

 

1.一日一生(いちにちいっしょう)

(意味)一日を一生と思って、悔いのないように生きる。

 

これ本当によく使います。

私にとっても座右の銘でもあります。

 

2.不易流行(ふえきりゅうこう)

(意味)不易とは変わらないこと、変えてはいけないこと、原理原則。

流行とは時代に合わせて変えていくこと、変えるべきもの。

 

世の中がもの凄いスピードで変化を続ける現代。

変わらなきゃ、変わらなきゃと焦ります。

 

でも変えてはいけないものが必ず存在するんです。

それを見極めてバランスを取り続けるのが経営だと思うんです。

 

3.着眼大局(ちゃくがんたいきょく)

(意味)視点は常に高く、視野は常に広く見ることが大切。

 

これは着眼大局、着手小局とセットで使います。

どうしても人は目先のこと、短期的、近視眼的に物事を見てしまいます。

 

時には鳥のように、天高くまで上昇し大局でとらえることが大事です。

 

一方で、実際に行動に移す場合は・・・

「着手小局」

すぐにできることから着手することが大事です。

スモールスタートでも構いません。

 

4.言行一致(げんこういっち)

(意味)言っていることと、行動が一致していること。

 

6,000人以上を面接していきた私が

その人のどこを見るか、どこを見て信用するかというと・・・

  

言っていることとやっていることが一致しているか、ということです。

これに尽きます。言行不一致の人は信用できません。

 

5.一所懸命(いっしょけんめい)

(意味)一つのことに命がけで打ち込むこと。

 

「一生」懸命という言葉もありますが、私は「一所」懸命の方を使います。

過ぎたことを後悔したり、将来のことを不安に考えてしますのは人間の性です。

で、不安で頭がいっぱいの時は・・・

 

だいたい足が止まっています。

  

様々な不安を打ち消すには、いま、今日、できること、やるべきこと

自分のフィールド(一所)でできることをとにかく集中してやるのみです。

その行動の結果が未来を創り出すからです。

 

6.因果応報(いんがおうほう)

(意味)善い行いをすれば、善い報いがあり、悪い行いをすれば悪い報いがある。

  

これは仏教の基本的な教えですね。

この原理原則を知れば、自我、自己中心的な考えをコントロールして

できるだけ人にはやさしく、あたたかく接しようというスイッチが入ります。

 

以上、私がよく使う6つの四字熟語でした!